各広告媒体のAG-Boostの必須入稿サイズ(静止画)
各広告媒体のAG-Boostの必須入稿サイズについて
※必須サイズの素材をご用意ください。媒体が開示しているすべてのサイズを網羅しているわけではありません。
必須サイズはレスポンシブや媒体推奨サイズになっており、広告枠の大半の比率を占めることができます。
※推奨サイズは必須が審査落ちした際に活用する補足サイズになるので、必ずご用意が必要なわけではございません。 ※媒体容量の最大も媒体によって異なりますが、一番媒体容量の低い水準に合わせております。 ※画像形式は全媒体PNGが対応しておりますので、PNGでの作成を推奨しております。
審査落ちのリスクを事前に防ぐポイント
- サイズと容量を守る。
- 誤認させる、不快感を与える内容は記載しない。
- テキストは画像の20%以下に抑える。(※GDNレスポンシブ、SNS系に限る)
審査落ちになるパターン
- 主体者表記が明確でない 各サイズ、視認可能な大きさや色で主体者表記(ロゴ)を入れる。 ロゴがない場合は「提供:◯◯」と記載。
- コンテンツと同化するものや誤認させるもの。 背景が白、複数カラムに分かれているものには視認可能な枠をつける。(1pxでかまわない) 上部に帯をつける際、文字は一行ではなく二行以上にする。
- 最上級表現 ナンバーワンなどの訴求を行う際は、第三者機関の名称と調査年(1年内の調査データであること)を明記する。
- 過度な露出/体のコンプレックス商法 水着や下着など、裸に見える写真は使用しない。肌トラブルや肥満系などの表記はしない。 目や鼻など、人体の一部の写真をアップにしない。
- 特定の人物に向けたもの 年齢や体重、悩みなどで個人を特定する表現は避ける。
- ユーザーの行動を誤認させるもの 検索ボックスや再生ボタンなどは記載しない。
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