YouTube広告のフォーマット別表示例
YouTube広告のフォーマット別表示例
はじめに
YouTube広告には複数の配信面(表示される場所)があり、同じ入稿内容でも場所によって表示される要素(テキスト、CTA、サムネイル)などが変わります。
本記事では、代表的な配信面ごとに「何がどのように表示されるか」を、用意済みの画像を見ながら確認できるように整理します。
本記事は「表示され方の傾向」をまとめたものです。
実際の表示は、配信面、端末、OS、アプリのバージョン、ユーザーの視聴状況等で変わることがあります。
本記事で扱う配信面(フォーマット)
ここでは、問い合わせが多い以下の3つに絞って説明します。
- インストリーム面
- 動画の再生前後、または再生中に差し込まれる広告
- ショート面(YouTubeショート)
- 縦型動画のフィードで表示される広告
- インフィード面
- 検索結果や関連動画など、一覧(フィード)に表示される広告
インストリーム面
広告が表示される場所
- 動画視聴の前・途中・後に表示されます。
- 端末によって、表示される情報量や配置が変わることがあります。
広告に表示される項目
- 広告主名(チャンネル名)
- 見出し(ヘッドライン)
- 説明文
- CTA(ボタン)
- 表示されないケースがあります。
表示例(PC面)

表示例(モバイル面)

表示例(CTV面)

注意点
テキストが長い場合、途中で省略(…)されることがあります。
ショート面(YouTubeショート)
広告が表示される場所
- YouTubeショートの縦型フィード内で表示されます。
- 画面占有率が高く、テキストは表示領域が限られるため、入稿時点で短くまとめるのが安全です。
広告に表示される項目
- 広告主名(チャンネル名)
- 説明文
- CTA(ボタン)
表示例(PC面)

表示例(モバイル面)

表示例(CTV面)

インフィード面
広告が表示される場所
- YouTubeの 検索結果
- 動画視聴ページの 関連動画
- ホーム画面の おすすめ
などの、動画一覧(フィード)に表示されます。
広告に表示される項目
- サムネイル
- 見出し(ヘッドライン)
- 長い見出し(ヘッドライン)
- 説明文
- CTA(ボタン)
表示例(PC面)

表示例(モバイル面)

表示例(CTV面)

注意点
サムネイルは、表示される端末によってはトリミングされることがあります。
注意点
1. 文字数オーバー時の表示
- 文字数が上限を超えると、審査で弾かれなくても表示側で省略されることがあります。
- 重要情報(商材名、訴求、条件など)は前半に寄せるのが安全です。
2. 絵文字・記号
- 絵文字は、端末や表示面によって表示されない/□になることがあります。
- 代理店指摘が出やすいので、基本は絵文字なしのテキストがおすすめです。
3. 改行
- 入稿で改行しても、表示面によっては改行が無視されて連結されることがあります。
- 改行前提の文章(箇条書きなど)は、崩れるリスクが高いです。
よくある表示トラブル
Q1. テキストが途中で切れてしまいます
A. 仕様上途中で切れてしまう場合がございます。対応としては以下がございます。
- 重要情報が文頭に入っているか
- 省略されると困る情報(条件など)が前半に寄せる
Q2. 絵文字が表示されません(または□になります)
A. 仕様・端末差で発生します。基本は絵文字の使用を避け、必要な場合は絵文字なしの代替文を用意してください。
Q3. CTAボタンが表示されません
A. 配信面によって表示されないことがあります。インフィード面やショート面では表示されることが多い一方、インストリーム面では状況により表示されない場合があります。
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